男だって虫が怖いんだもの。
こんばんわ。ヘイショーです。
先日、自分の車の運転席側のドア付近にカマキリさんがいました。
人目もはばからず、うわぁぁぁーと結構な音量のスクリームを出してしまいました。
お恥ずかしい…
昔はカマキリさんを捕まえて喜んでいたのに…
男だからとか関係なく声を大にして言いたい。
虫が怖えええええーーーーー!!!
なんなんでしょう。
あのシルエット…
色・手足の本数・目つき
むちゃくちゃ怖い。
でもなんで大人になると虫が怖くなるのか?
Googleさんに聞いてみました。
・羽や触覚を持っていて、素早く動いたり、手足がたくさんあるなど
人間と異なる形や、機能をもつ生物には嫌悪感を感じる。
・子供のころは好奇心旺盛な為、防衛本能が曖昧で大人になると
好奇心がなくなり防衛本能のみが働く。
・虫に触れる機会が少ない為、未知なる生物には恐怖を感じる。
などの理由が挙げられました。
ある程度は納得できたのですが、
理解できないこともありました。
・社会生活が少年時代の延長であり、毎日虫を捕まえるのが仕事であれば
虫を見ても気味悪がることはないはず…
↑
どんなレアい仕事なんですか!
お金くれても絶対やりたくない仕事ですわ!
まあ何が言いたいかというと、
僕がカマキリさんに悲鳴をあげたとしても変な目でこっちをみるのはやめてください。
男のくせにとか言わないでください。
だって虫がむちゃくちゃ怖いんですから。
毎日虫を捕る仕事もできないんです。
自分不器用ですから…笑
閲覧ありがとうございます。
ではまた。